Capernaum

最初の日記でなにを書いて、悩んでいた.......

やっぱりわたしが好きな映画を書いた方いいと決まった。

昨日、＜Capernaum＞という社会問題を反映する映画を見て、紹介したいと思った。

この映画は今世界で人気があって、反映する深刻な家庭問題をよく討論されている。

主人公のいう通りだ。どうしてよく子供を育てる親がたくさんの子供達を産むの？

いい成長環境を与えられなく、産むだけのはいい？

主人公（Zain)は１２歳の男の子だ。でも、１２歳の子供ような童心をもってなく、生きる為に大人のように生活している。他人に嘘をつけて、もらった薬を毒に作って、販売する。冷たい生活はZainを無感情な怪物にならさせる。しかし、１１歳の妹の初潮がくるため、Zainは不安になる。妹は他の女の子のように、この年齢で親は娘をクズに嫁がせると心配する。Zainはものを盗んで、妹と一緒に家出をしたいけど、失敗する。絶望だ。

Zainは自分で家出をして、流浪がはじまる。いろいろな困難を体験して、まだこの家に戻ろ。しかし、妹が難産の為に、死んでしまったということを知った。落ち着かなく、妹の夫を刺さる。最後は、逮捕される。

この映画を見て、わたしは話せない悲しむがあった。親の定義はなんだ？親の責任はなんだ？

私たちも考えなければならないなあああ......