下山事件
先週、金曜日の授業で、先生が60年代の日本の情報を紹介した。私は一番気に入ったのは、黒い霧という言葉です。家に帰って、よく調べた。面白いので、惹きつけられる。本の中で、気になったのは下山事件だ。
下山事件は、日本が連合国の占領下にあった1949年(昭和24年)7月5日朝、国鉄総裁・下山定則が出勤途中に失踪、翌7月6日未明に死体となって発見された事件。事件発生直後からマスコミでは自殺説・他殺説が入り乱れ、警視庁は公式の捜査結果を発表することなく捜査を打ち切った。下山事件から約1ヵ月の間に国鉄に関連した三鷹事件、松川事件が相次いで発生し、三事件を合わせて「国鉄三大ミステリー事件」と呼ばれる。
私はこの本をよんで、不思議な感じがどんどんきた。なんだ?下山さんは死んだ前に、自殺の模様が全然ない。突然、東京から遠いところで、服を全部脱いで自殺の可能性が低いと思う。まだ多いの人は私と同じかんがえを持っているので、ある日、この秘密を解けるとおもう。
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